No |
書 名 |
編著者名 |
あらすじ |
巻数 |
E219 |
ロシア・ソ連人の日本観 |
木村明生 |
江戸末期から昭和50年代までの革命前のロシア人とソ連人が日本に留学等で滞在した時の日本観です。現在の日本と変わらぬものと変わったもの、本音の日本観です。 |
3 |
E218 |
絵本窓ぎわのトットちゃん2 |
黒柳徹子 |
黒柳徹子さんの自伝的物語を低学年向け絵本に再編集した第2巻 |
1 |
E216 |
絵本窓ぎわのトットちゃん1 |
黒柳徹子 |
トットちゃんが小学校1年生で学校を退学になるところから始まる黒柳徹子さんの自伝的物語。何も知らなかったトットちゃんは、どんなことを考え、どんなことを感じて、毎日を思いっきり暮らしていたか、同じ年齢の子どもたちにぜひ読んでほしくて低学年向け絵本に再編集した。 |
1 |
E215 |
あなたはどこで死にたいですか? |
児島美里 |
認知症になったら必要な介護サービスを受けられる? "在宅ひとり死"はおすすめできない? 認知症でも安心して自分らしく生きるために必要なサービス、リアルな介護費用、介護保険制度の限界と福祉の今後を考える。 |
3 |
E214 |
ホスピスケアの夜明け |
季羽倭文子 |
よりよく生きることは、よりよく死ぬこと。生き方を考えることは、死に方を考えることでもあります。この当たり前の事実から目をそむけないで、患者の心と真の欲求に寄り添うこと。ホスピスケアは、こうして始まりました。 |
2 |
E213 |
ふるさと遥か |
塩澤実信 |
詩人は「ふるさとは遠きにありて思ふもの」と詠ったが、卒寿を前にふるさと信州伊那谷への思いがますます強くなり…。双葉社取締役編集局長等を歴任した著者が、これまで世に出した文章の中からふるさとを描いた16編を収録。 |
4 |
E212 |
老いる意味(漢点字) |
森村誠一 |
人間老いれば、病気もするし苦悩する。「元の私に戻れますか?」老人性うつ病を克服した著者の老いの生きかた |
3 |
E211 |
もっと生きかたルールブック |
齋藤孝 |
「できないことではなく、できることに目を向ける」「恥をかくことをこわがらない」「自分で自分をご機嫌にする」…。齋藤孝先生が、若い人に向けて、強くしなやかに人生を生きるためのヒントを伝える。 |
1 |
E210 |
ひとつぶの麦 "a grain of wheat" Yuhei |
井澤恵美 |
12歳3カ月で召天した一人の少年の人生を通して生まれた、天国の希望を伝える証し、メッセージ集。子ども向けの絵本から大人向けのメッセージ様々な写真やイラストが入っており、幅広い年代の方に読んでいただくことができる。日本語・英語両方のバイリンガル表記。 |
3 |
E209 |
京都の「不思議」を楽しむ本 |
京都の達人倶楽部 |
名所に隠された謎、不思議な穴場の謎、幕末から明治の京都、呪いと怨念に満ちた京都、京都のおいしいものなど、京都の知らない世界を紹介。 |
3 |
E208 |
ぼんやり生きてはもったいない |
岸本葉子 |
次から次としたいことがわいてきて、時間がいくらあっても足りない! 美人になるごはん、お金のかけどころ、英語の勉強、いくつになっても恋してる等、大病を乗り越えた著者が有意義な生活について語ったエッセイ集。 |
3 |
E206 |
バッチ博士の遺産 |
エドワード・バッチ |
エドワード・バッチ博士自身の2つの著作 なんじ自身を癒せ、トウェルブヒーラーとその他のレメディ |
2 |
E205 |
神奇の大地中国を行く ~シニア探検隊の情熱紀行~ |
日中朋友会 |
シルクロード、タクラマカン砂漠、楼蘭、モソ女人国…。中国に多くの訪中団を送った日中朋友会が1979年から2010年までに派遣した交流団や発掘団、探検隊の中から16の旅を選んで紹介する。 |
5 |
E204 |
命を見つめて ~魂に寄り添った女医の物語 ~ |
山﨑倫子 |
日本女医会名誉会長である山崎倫子氏は、戦後の混乱と極貧の極みにある満州で旧ソ連にかけあい国際病院を開設。国籍を問わず人助けに寄与した。また女医の社会的立場の向上に尽力し数々の国際的な大役を歴任。日本でいち早くデイケアの必要性に気づき、私財を投げ打って日本発のデイケアセンターを設立。本書は著者が医療とともに歩んだ波乱万丈の人生を綴る。 |
3 |
E203 |
カラスのいいぶん |
嶋田泰子 |
カラスは、ごみを散らかす嫌われもの!?でも、カラスにも、いいたいことがあるみたいで・・・。ハシブトガラスを主人公に、人の近くで生きることを選んだカラスの生活を追います。 |
1 |
E202 |
へんななまえのいきもの事典 |
大渕希郷 |
ライオンゴロシ、キツネノロウソク、ファイアーサラマンダー・・・。なんでそんな名前になったの?ツッコまずにはいられない、名前がへんないきものが集合。名前から想像する姿と真の姿をイラストで比較しながら紹介する。 |
2 |
E201 |
怒らない人の頭の中 |
金川顕教 |
怒っているうちは、いつまでたっても成功できない。年収ごとの「怒り」の在り方を解説したうえで、「成功するための思考法」のひとつとしての、怒りとの向き合い方を示す。 |
2 |
E200 |
「ふつうの子」なんて、どこにもいない |
木村泰子 |
「発達障害」「不登校」「問題児」というレッテルはもういらない。映画「みんなの学校」で話題!大空小学校初代校長が伝える子育ての本質。 |
2 |
E199 |
死んだらどうなるの? |
NHK Eテレ「Q~こどものための哲学」製作班 |
「死ぬのがこわい」と言うQくん。教室で飼っていたメダカが死んでしまったのですがメダカのことを考えるうち、死んだらどうなるかなあ、とこわくなってしまって…。NHK Eテレ「Q~こどものための哲学」を書籍化。 |
1 |
E198 |
Michio's Northern Dreams 6 花の宇宙 |
星野道夫 |
魂を揺さぶる写真と言葉の数々。今よみがえる星野道夫の世界。 |
1 |
E197 |
介護の鉄則 |
米山公啓 |
痴呆症の介護の問題、現状、患者さんとの接し方など、現実の厳しさの中に、介護に希望を持てるヒントが散りばめられている医療エッセイ |
3 |
E196 |
思春期男子の育て方 |
小﨑恭弘 |
昔は小さくてあんなにかわいかったのに、最近は無愛想でさっぱりわからない!暇さえあれば、髪形チェックor友だちとLINE。思春期を迎えた息子の変化に戸惑い、扱い方に困っているお母さんに向けて、思春期男子の不可解な変化の謎を解き、今よりもっと関わりやすくなる取り扱い方をガッツリ伝授します! |
2 |
E195 |
だれもしらない図書館のひみつ |
北川チハル |
夜長森図書館は、夜長森小学校の中にある、町の人も使える学校図書館。今日もたくさんの人がやってきました。だけどそこには、やさしい司書のしおりさんも知らないひみつがあって・・・。『毎日新聞』連載を改題、改稿して書籍化。 |
1 |
E194 |
これからの図書館 |
谷一文子 |
図書館って使えるね、便利だよね、と当たり前のように思ってほしい…。図書館流通センター会長として新しい「知の広場」をつくってきた著者が町と人が豊かになるしかけを語る。猪谷千香、幅徹允孝との対談も収録。 |
3 |
E193 |
ぼくの出会った絵本作家 |
松本猛 |
モーリス・センダック、エリック・カール、赤羽末吉、ラチョフ・・・世界を代表する絵本作家の描き方、生き方にふれる。絵本が好きな人に送る絵本作家論。 |
2 |
E192 |
ステージの光の中から |
仲道郁代 |
私の大好きなクラシック音楽の魅力をもっと多くの人々に味わってほしい。デビューから10年、ピアノについて、音楽について、ピアニスト仲道郁代がやさしい文章で綴る音楽ファンへの熱いメッセージ。 |
2 |
E191 |
好きなことだけで生きる |
ドラ・トーザン |
残りの人生、やりたくないことをやって時間を無駄にするつもり?好きかどうかで決める。ステータスで友だちを選ばない。いい香りの女性になる・・・。日本に住むパリジェンヌが後悔しない年齢の重ね方を伝授する。 |
2 |
E190 |
森里川海大好き!つなげよう、支えよう森里川海 |
『森里川海大好き!』編集委員会 |
森・里・川・海のつながりや自然体験の大切さを、子どもにも大人にも分かりやすく伝える読本。児童文学作家阿部夏丸さん書下ろしの物語「大発見は足もとに」と、編集委員からのメッセージを組み込んだ読み物。 |
2 |
E189 |
寺田寅彦は忘れた頃にやって来る |
松本哉 |
寺田寅彦は実験物理学者にして文筆家。「天災は忘れた頃にやって来る」という格言を吐き、一方で多数の科学エッセイを書いて大衆の心をつかんだ。身近な話題を通して自然界をぞっとするような奥深さを見せつけてくれた。混迷の21世紀にあって改めて注目されている。高知、熊本、東京にまたがる生涯を魅力的な人物像を追う。 |
3 |
E188 |
人間にとって寿命とはなにか |
本川達雄 |
ヒトは生物学的からみれば41.5歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。大学を定年となり年令を重ねた著者が人間にとっての寿命を思考。「私」だけの幸せを追求する現在社会にも一石を投じる。 |
4 |
E187 |
あみちゃんの魔法のことば |
ふじもとみさと |
先天性四肢欠損症という手足がほとんどない障がいをかかえて生まれてきた佐野有美さん。27年後、あみちゃんは結婚した。子どもの頃から努力を続け、懸命に生きるあみちゃんだからこそ伝えられる元気になる言葉と心温まる15の物語。 |
1 |
E186 |
禎子の千羽鶴 |
佐々木雅弘 |
原爆症のため12歳で一生を終えたヒロシマの少女サダコと家族の物語 |
2 |
E185 |
中村勘三郎物語 |
生島淳構成 |
唯一無二の歌舞伎俳優の人生と雄志。あふれる家族愛と、芸への情熱・・・。フジテレビ系で放送されたドキュメンタリー番組9本を元に、十八代目中村勘三郎の生涯と足跡を描く。 |
3 |
E184 |
物語ること、生きること |
上橋 菜穂子 |
「物語にしないととても伝えきれないものを、人はそれぞれに抱えている」物語に夢中だった少女が作家になるまで(漢点字) |
4 |
E183 |
転んでも、大丈夫 ぼくが義足を作る理由 |
臼井二美男 |
スポーツ義足製作の第一人者・臼井二美男氏による初の著書。義足作りの現場に飛び込んだきっかけから、仕事をする中での苦悩、試行錯誤、そして、数々の困難を乗り越えて、義足の選手がパラリンピックに出場するようになるまでの過程を丁寧に描く。 |
2 |
E182 |
子どもとの暮らしと会話 |
銀色夏生 |
二人の子どもと一人の親が揉み合いながら過ごす日々。いっときも同じ今はない。平凡な日常の中を「生きる」ということの驚きとやわらかな輝き。愛と涙と笑いの三重奏 |
4 |
E181 |
なみだ |
柏木なつみ |
13才。なんだか世界が滲んで見えた。ココロのポケットにはあたしのレンズを通して見た母の思い出がいっぱいあった。また会う時まで、母さん。見守っていて下さい。碧天舎特別企画「追憶」最優秀賞受賞作 |
1 |
E180 |
こども西郷どん |
齋藤孝 |
「敬天愛人」とは西郷隆盛の残した言葉の中でもとくに有名なもの。天というのはお天道様という時の天であり、天に恥じない生き方などと使う。愛人というのは人を愛することであり、大らかな慈愛に満ちた心という意味だ。30の言葉を齋藤孝先生一流の現代的比喩を用いて子供にも分かりやすく教えている。 |
1 |
E179 |
ルワンダ闇から光へ |
竹内緑 |
キリスト者の看護師としてアフリカへ。間もなくルワンダで虐殺が勃発する。以来、現地の人々の苦難に寄り添い和解を求めて働いてきた著者が、アフリカでの日々を中心に綴る。 |
1 |
E178 |
ごん太ごめんね、もう大丈夫だよ! |
山路徹と救出チーム |
飼い主を捜して無人化した街をさまよう犬、室内でおびえながら縮こまっている猫…。福島第一原発半径20キロ圏内に取り残されたペットたちに思いを馳せたボランティアたちの勇気ある活動の記録 |
2 |
E177 |
図書館につづく道 |
草谷桂子 |
あなたが初めて図書館に行ったのはいつですか?深山町という町の図書館を舞台に繰り広げられる等身大の人たちの様々な悩みと喜びの物語。 |
2 |
E176 |
明日は、いずこの空の下 |
上橋菜穂子 |
二十ヵ国以上を巡った著者が異国の地で見聞きし、食べ、出会い、心動かされた出来事を表情豊かに綴る。物語を育む土壌となった旅にまつわる名エッセイ(漢点字版) |
3 |
E175 |
やさしさグルグル |
行正り香 |
センス良い料理で人気の著者が贈る人と繋がるアイデア、自分をいかしてくれる家族…周り中を笑顔にしながら生きるためのヒント |
2 |
E174 |
“大きな家“を見てごらん! |
袖山卓也 |
年をとり人生の終焉をどう過ごすかを問う物語。同じ年をとるなら楽しく生き、その時を迎えるのが幸せではないだろうか。 |
1 |
E173 |
うちの冷蔵庫 |
飛田和緒 |
冷蔵庫の中身を見ればその人の人柄も暮らしも一目でわかる。料理家が冷蔵庫を中心にその日常を綴る。季節の料理レシピ&カレンダーも掲載。 |
1 |
E172 |
ごめんなさいが言えますか |
企画室 |
家庭を舞台に子どもたちの行動をどう理解しどう対処したらいいかを具体的ケースにもとづいて考えた本。 |
2 |
E171 |
長崎・そのときの被爆少女 |
横手一彦 |
1945年8月9日、長崎原爆投下。幸いにも命をとりとめた14歳の少女は、その直後から手記を綴った。手記は、家族の強い思いとともに『雅子斃れず』として出版されたが、そこに至るまでには検閲などさまざまな障害が立ちふさがった。平和への強い思いを伝える。 |
4 |
E170 |
沖縄ノート |
大江健三郎 |
日本人から放置されつづけた沖縄。そこで人々が進めてきた苦渋に満ちた戦い。沖縄を繰り返し訪れることで著者は本土とは何か、日本人とは何か、我々にとって戦後民主主義を問い直す。 |
4 |
E169 |
酔狂に生きる |
曾野綾子 |
著者が選んだ酔狂に生きる人生をその豊富な経験を通してユーモラスに描く。酔狂に生きるためには、自己責任、信念、美学を欠くことができないが当節はその深い意味合いが一顧もされなくなったと嘆く |
2 |
E168 |
「どこか品のある人」の言葉づかい |
本郷陽二 |
言葉の選び方ひとつで相手への印象は大きく変わる。相手の気分を害さずに「言いたいこと」を伝える、洗練された言葉の選び方が身につく本 |
2 |
E167 |
ストレス解消法 心豊かな人生を・・・ |
樺島勝徳 |
「物の使い捨て」それは「自分の使い捨て」。ストレス時代の息苦しさはそんな人間への警告である。この本は世間の流れからすこし離れて、ゆっくり人間を味わってみる、そんな提案である。 |
1 |
E166 |
お笑い芸人糖尿病と二人連れ |
渡部又兵衛 |
キモサベ社中の元メンバーで、今はコント劇団「ザ・ニュースペーパー」に所属する渡部又兵衛の自伝 |
2 |
E165 |
あなたも宇宙とつながっている |
浅見帆帆子 |
人は誰でも宇宙につながっている。人間の力をこえた巨大な叡智である宇宙は日々私たちにたくさんの情報を教えてくれている。伊勢神宮と震災からわかる次の時代の幸せになる生き方を説く。 |
2 |
E164 |
あぶらむ物語 人生のよき旅人たちの話 |
大郷博 |
ハンセン病療養所「沖縄愛楽園」で出会った人々は、重荷を背負いながらも、それらを生きる力に変え人生に果敢に挑んでいく。彼らに休息の場を提供する宿「あぶらむ」の主人の体験記 |
4 |
E163 |
心貧しき者の本 |
串田孫一 |
四季折々の情景・心の風景・クラシック音楽等から感じ取れる豊かな感性を短編で綴る珠玉のエッセイ集 |
4 |
E162 |
誰とでも心を通わせることができる7つの法則 |
DaiGo |
心理テクニックや人間の特性、錯覚を利用して人の心理を読んだり、行動をコントロールするメンタリズムの技術から、日常生活で活かせる7つの法則を紹介。 |
3 |
E161 |
だいじょうぶ!「幸せの神様」が微笑んでいる |
伊勢白山道 |
誰もが自分の心に宿している「幸せの神様」が喜ぶ生き方を紹介。人生の一部だけを見て判断しないなど人生を好転させる40の法則など収録 |
2 |
E160 |
忙中漢話 漢字で開く心の扉 |
渡辺哲雄 |
峠、恥など一文字で自伝的エピソード、回想など温かでユーモラスなエッセイ集(漢点字版) |
4 |
E159 |
やる気スイッチが入る!30のヒント |
松田正男 |
いろいろなことに意欲的になれる「やる気スイッチ」は誰もが持っているもの。幼児教育の第一人者が自らの体験を交えそのヒントを教える |
1 |
E158 |
平和をつなぐ 私、そして私たちの選び |
松浦悟郎 |
普遍的な価値である人間の尊厳という視点から現代社会を見つめ、平和の実現のために私たち一人ひとりが何をなすべきかを説く |
2 |
E157 |
8秒で幸せをつかむ「片付け力」 |
大津たまみ |
「片付け力」とは人生に幸せを呼び込む力。片付けられない原因は、その人の思考にもあるため、頭と心を整理する方法からお伝えします。 |
2 |
E156 |
おそうじ風水 |
李家幽竹 |
掃除すること、物を捨てることで運気が上がる風水術 |
2 |
E155 |
季節のある暮らしを楽しむ本 |
ももせいづみ |
日本人が大切にしてきた「しきたり」や「もてなし」、なぜその時期、その型で行うのか。暮らしを美しくするとっておきの工夫が満載! |
2 |
E154 |
なぜ仕事するの? |
松永真理 |
「就職ジャーナル」「とらばーゆ」編集長を歴任、後にiモード開発の立役者となった著者が自身の体験を語る |
3 |
E153 |
家じかんを楽しむ65のヒント |
伊能勢敦子 |
人づきあい、毎日の食事の支度、時間の使い方―。暮らし上手の著者が実践している何気ない日々をハッピーに変えるコツを紹介 |
2 |
E152 |
こぎれい、こざっぱり |
山本ふみこ |
自分は掃除派か片付け派か考えてみる…住・衣・モノ・時間など「こぎれい・こざっぱり」を目当てに暮らすためのヒント紹介 |
2 |
E151 |
40歳からのらくらくシンプルライフ |
横森理香 |
やらなきゃいけないことがいっぱいな40代の「お疲れ女子」が体力を温存しながらハッピーに暮らすコツを紹介 |
2 |
E150 |
40歳からの人生を後悔しない習慣術 ~精神科医が教える~ |
保坂隆 |
働き方から遊び方、夫婦・親子の快適な関係の作り方、健康法まで、40歳からの人生を思い切り楽しむ秘訣を紹介 |
3 |
E149 |
アジアの友だちに会おう! |
ユネスコ・アジア文化センター |
アジアの異なった地域の子供たちがお互いの生活習慣を理解するために編まれた本。多様な文化を知り、認め合う教育をサポートする |
1 |
E148 |
還暦過ぎたら遊ぼうよ |
山川みどり |
19年にわたり『芸術新潮』編集長を務めた筆者。還暦後、信州の田舎暮らしで味わった夢と現実とは… |
3 |
E147 |
なぜねこは幸せに見えるの? |
左近司祥子 |
プラトンやアリストテレスの言葉を紹介しながら親子・仲間・愛などのテーマを解説、自分らしく幸せに生きていく考え方を提案する |
2 |
E146 |
植物と話ができる! 草木と人の素敵な感動物語 |
小原田泰久 |
草木や花とのコミュニケーションで人生が変わる!読むだけで植物の心がわかるガーデニングが楽しくなる本 |
2 |
E145 |
それって大丈夫? いまどきクリスチャンへの24の問いかけ |
水谷潔 |
現代の日本のキリスト教会に共通する課題について考察する |
1 |
E144 |
子育てはいつもスタート |
池添素 |
成長する子どもの言葉や行動、生活の裏側に隠れている兆しを探して親子のコミュニケーションを育てるためのアドバイス |
1 |
E143 |
キュンとしちゃだめですか? |
益田ミリ |
歩道、電車の中、映画館…。あなたの「キュン」はどこに隠れている?日常にあふれる甘酸っぱいときめきを綴る |
2 |
E142 |
男の子は10歳になったら育て方を変えなさい! |
松永暢史 |
なぜ子どもは口をきかなくなるのか?それは母親が口うるさいから…こんな筈じゃと嘆く前に今お母さんにできること |
2 |
E141 |
能天気おばさんの夏休み |
大鳥メナ |
53歳にして一人アメリカに飛び出した元気おばさんが送る痛快留学&旅行エッセイ |
3 |
E140 |
「さん」の女、「ちゃん」の女 |
衿野未矢 |
「一人でも生きていけそう」と言われたことがありますか?あなたは「さん」の女?「ちゃん」の女? |
3 |
E139 |
心が折れそうになったとき |
上原隆 |
苦難に直面した人たちを取材し続けてきた著者が考える、よるべない時代を生きるすべとは… |
4 |
E138 |
早朝起業 |
松山真之助 |
朝の生産性は普段の6倍!時間活用の達人が教える「早起き・パーソナルブランド」構築への道 |
2 |
E137 |
フランシス子へ |
吉本隆明 |
とりたてて何もしない猫、でも相思相愛の仲だった。自らの死の3ヶ月前、著者が語った忘れがたき最愛の猫フランシス子の死 |
1 |
E136 |
ぐうたら人生入門 |
遠藤周作 |
辛辣ながらユーモアあふれる人生指南の言葉の数々、軽妙洒脱な文章が好評を博した大人気エッセイ、待望の復刊! |
3 |
E135 |
雑木林のモーツァルト |
串田孫一 |
花を見る、海辺に遊ぶ、友を想う。心の抽斗から現れたきらめく想いの数々。珠玉の随想集 |
2 |
E134 |
犬が人を幸せにする10の仕事 |
利岡裕子 |
犬関係の仕事で活躍している人を取り上げ、その職種の特徴やその仕事につくためにはどうしたらいいか紹介する |
3 |
E133 |
食べるということ |
小島武夫 |
日本人が受け継いできた世界にも誇れる食文化は生きるための原点である。食文化を通して日本人らしさを考える |
2 |
E132 |
日露戦争、資金調達の戦い |
板谷敏彦 |
戦費調達の使命を受けて欧米に向かった高橋是清らを待ち受けていたものは…。金融マーケットから読み解く日露戦争 |
9 |
E131 |
外国語をはじめる前に |
黒田龍之介 |
外国語の勉強を途中で止めてしまうのは「言語学」を知らなかったから。つまずきやすいみんなのための最初の一冊 |
3 |
E130 |
ファーブルの昆虫記 下 |
ジャン・アンリ・ファーブル |
虫たちはなんと素晴らしい知恵を持っていることだろう!驚異に満ちた生活の秘密に迫る(虫の作図エーデル付BSE・EBK) |
4 |
E129 |
ファーブルの昆虫記 上 |
ジャン・アンリ・ファーブル |
ファーブルの著した「昆虫記」の中から興味深い虫の話を選び平明に訳す(虫の作図エーデル付BSE・EBK) |
4 |
E128 |
すきなものだけたべないで! |
安藤節子 |
糖質や塩分の働きや過剰摂取を子どもにも大人にもわかりやすく説明 |
1 |
E127 |
大丈夫、なんとかなるから。 |
川村妙慶 |
頑張らない、気張らない…力を抜くことから本当の幸せが始まる。気持ちが楽になる50のヒント |
1 |
E126 |
ミルワード氏の動物記 |
ピーター・ミルワード |
在日英国人神父ミルワードが十二支の動物たちや日本人を観察したユーモア・エッセイ |
4 |
E125 |
ライフワークは音楽 |
梯郁太郎 |
電子楽器が誕生し初めて楽器が外の世界とコミュニケーションできるようになった。電子楽器の開発にかけた夢 |
5 |
E124 |
野の花と小人たち |
安野光雅 |
野の花と戯れる小人の妖精たちが美しいメルヘンの世界を創り出す画文集 |
1 |
E123 |
めぐみへの遺言 |
横田滋・早紀江 |
娘めぐみを北朝鮮に拉致された横田夫妻の魂の叫びを新事実とともに激白する |
2 |
E122 |
人生の歩き方 |
塩沼亮潤 |
毎日48キロの山道を歩き続けた千日回峰行者が掴んだ不動の心 |
2 |
E121 |
しあわせのかくしあじ |
かとうみちこ |
難病と闘いながら講演活動や司会業を務める詩人かとうみちこの処女作 |
1 |
E120 |
自由な人生のつくり方 |
伊藤守 |
自分の素晴らしさを受け入れ人生を楽しく生きる40の方法 |
1 |
E119 |
がんばっぺ!アクアマリンふくしま |
中村庸夫 |
東日本大震災で被災した水族館「アクアマリンふくしま」が再オープンするまでのドキュメンタリー |
2 |
E118 |
日本語の源流 |
佐藤美智代 |
日本語の誕生、古代から現代までの変換、特徴、方言などについて概観する |
2 |
E117 |
シンプルに暮らす100の方法 |
イレイン・セントジェームス |
暮らしの贅肉を取り生き方を楽にする効果絶大なメソッドを厳選して紹介 |
2 |
E116 |
動じない。 |
王貞治・広岡達郎・藤平信一 |
「気」をテーマに人間の鍛錬と進化・成長を語り合う |
2 |
E115 |
人を上手にほめる人・しかる人 |
多湖輝 |
「褒めて叱る」高度なテクニックや褒め言葉の実例を多数紹介 |
2 |
E114 |
ドイツの森 |
安野光雅 |
ボン、ブレーメン、マイセンなどドイツの街を取材し旅での出来事を綴る |
1 |
E113 |
ヒトのチカラ。 |
小田原きよし |
震災に襲われた宮城県七ヶ浜町災害ボランティアセンターを取り巻くノンフィクション |
2 |
E112 |
伊集院静の流儀 |
伊集院静 |
震災後を生きる若者へのメッセージや伊集院イズムあふれる短編他 |
3 |
E111 |
モンゴルに暮らす |
一ノ瀬恵 |
モンゴルに留学し結婚した著者が現地の素顔を爽やかに綴る |
3 |
E110 |
心の声に耳を澄まして |
香咲弥須子 |
“ニューヨーク流”ほんとうに「好きなこと」を探すヒント |
2 |
E109 |
オランダの花 |
安野光雄 |
アムステルダムなどスケッチをしながら旅したオランダでの出来事を綴る |
1 |
E108 |
あやしい日本語学校 |
吉武保子 |
日本語学校講師が講師になるきっかけや生徒との関わりを綴る |
3 |
E107 |
イタリアの陽ざし |
安野光雅 |
ローマ・シチリアなどイタリアの街を取材し旅での出来事を綴る |
1 |
E106 |
つらい時は「やってらんな~い」て叫べばいいのよ |
水無昭善 |
高僧なのにオネエの著者の泣いて笑って幸せになる幸せ説法 |
2 |
E105 |
聡明な女たちへ |
桐島洋子 |
上質に暮らす、自分を愛しむ健康法、しなやかに生きるためのメッセージ |
2 |
E104 |
素直に生きる 「素進学」心得 |
池田繁美 |
素直な心のあり方、効用、素直になるための方法論 |
3 |
E103 |
いのちを見つめて |
細谷亮太 |
子どもの命を見つめ続けてきた小児科医の生の物語と医療への問い |
3 |
E102 |
仕事は楽しいかね?2 |
デイル・ドーテン |
中間管理職としての悩みが襲ってきた主人公は再び老人に相談する |
2 |
E101 |
生きて、生きて、生きて 愛の極みまで |
曽野綾子 |
内戦・貧困…過酷な情況下で人々の生命と精神を救うべく働く修道女たち |
5 |
E100 |
物語のおやつ |
松本侑子 |
童話に出てくる美味しいものを文章で味わう。実際に作れるレシピ付き |
2 |
E099 |
作家の風景 |
小島千加子 |
文芸誌の編集者として歩んだ40年の間に触れた様々な作家たちの模様 |
4 |
E098 |
仕事は楽しいかね? |
デイル・ドーテン |
仕事に行き詰まった35歳の「私」にある老人が人生の講義を始める |
2 |
E097 |
あのね |
朝日新聞出版 |
子どものふとした言葉を書き留めた新聞投稿欄を編集 |
1 |
E096 |
自己カウンセリングとアサーションのすすめ |
平木典子 |
自分とつき合うことと自己表現(アサーション)の関係を再考する |
2 |
E095 |
自信をつける心理学 |
加藤諦三 |
劣等感の強い人が自信を持って自分らしい人生を送るための心の持ち方 |
2 |
E094 |
お母さんのための「幸せ」心理学 |
多湖輝 |
お母さんが幸せになるためのヒント・考え方・物事の受け止め方の伝授 |
2 |
E093 |
今日よりは明日へ |
蜂須賀つや子 |
生と死の狭間で生き抜いた看護師の手記 |
3 |
E092 |
絵本歌の旅 |
安野光雅 |
心に残る旅の風景、時の旅を描き語る画文集 |
2 |
E091 |
ナニワ女の極上節約術 |
そのだちえ |
着実にお金を貯めているナニワ女を取材しそのノウハウを全面公開 |
3 |
E090 |
九州少年 |
甲斐よしひろ |
著者の原点である心豊かだった時代昭和、そして博多を熱く語る |
2 |
E089 |
いっこさんのにこにこ子育て |
山口育子 |
アドラー心理学に基づく子どもを勇気づけて育てる方法 |
1 |
E088 |
愛してるよカズ |
光武綾 |
小児ガンと闘った母親と息子の愛の記録 |
2 |
E087 |
スイスの谷 |
安野光雅 |
スイスを訪れた画家安野光雅が絵とともに旅を語る |
1 |
E086 |
笑う介護士の極意 |
袖山卓也 |
「笑い」に込められた力の大切さを綴った笑う介護士の集大成 |
3 |
E085 |
子どもが心開くときへと寄り添って |
松井弓夫 |
子どもに寄り添ってきた「おっちゃん」の実践記録と子育て論 |
3 |
E084 |
女は50歳から人生が始まる |
中村和子 |
整美体操講師として女性の心と体を見つめ生涯現役を考える |
2 |
E083 |
風になりたや旅ごころ |
森崎和江 |
少女期を過ごした朝鮮半島への贖罪・思慕をこめて描く日本地図エッセイ |
3 |
E082 |
優しさはどこから 小児科医細谷亮太先生が贈る |
細谷亮太 |
子どもとの関わりを綴った短編と癌を克服した看護師との語らい |
1 |
E081 |
これも一局 |
村上充史 |
仕事に博打に夢中。還暦男の人生エッセイ |
2 |
E080 |
脳ボケはNO! |
久保田競 |
脳を鍛えてボケを先延ばしにする方法を紹介 |
2 |
E079 |
神戸新聞の100日 |
朝日新聞社 |
阪神・淡路大震災をめぐるジャーナリズムの熱き戦い(漢点字) |
5 |
E078 |
だっこちゃんの心理学 |
吉元由美 |
水の滴から生まれただっこちゃんと心をときほぐす20篇のエッセイ |
1 |
E077 |
あ・ぷろぽ それはさておき |
山田稔 |
日常生活、人、本、旅へのユーモラスな挨拶、54のエッセイ |
2 |
E076 |
あなたのペースでマイ・ウェイーハミング主婦の幸せさがし |
三浦暁子 |
結婚の理想と現実にうちのめされそうな人を元気づける |
3 |
E075 |
幸せをみがく本ー1日5分でスピリチュアル・パワーが高まる! |
高津理絵 |
いいことがいっぱい起こる方法を教えます |
2 |
E074 |
マザー・テレサへの旅路 |
神渡良平 |
ボランティアとしてマザー・テレサの元を訪れた著書が書いた聖女の肖像 |
2 |
E073 |
ジョークのささげもの |
後藤喜良 |
牧師のウィットに富んだジョーク集 |
1 |
E072 |
ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか |
中山康樹 |
ロックが生まれて半世紀。今も前進を続ける年老いたロッカー14人 |
2 |
E071 |
実現しよう!歩く自由、歩ける喜び ~挑戦!熊野古道・伊勢路コースを終えて~ |
山田弘 |
視覚に障害を持ちながら熊野古道・伊勢路コースを歩いた体験記 |
2 |
E070 |
人生は「一緒」の方がいい! |
リック・ウォレン |
どうすれば「一緒」に生きる人生の豊かさを味わうことができるか |
3 |
E069 |
銀座ミツバチ物語 |
田中淳夫 |
銀座でミツバチを飼い始めたことから広がる様々な輪 |
3 |
E068 |
ツキを呼ぶ「魔法の言葉」 |
五日市剛 |
「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」の魔法の言葉の効果 |
1 |
E067 |
ニッポン仰天日記 |
ゴードン・スミス |
明治末期の日本を活写した異国人による写真入り仰天日記 |
5 |
E066 |
ナースキャップは「ききみみずきん」 |
宮内美沙子 |
看護婦は患者の心の奥深くの声をよく聞き取ってほしいと願う |
3 |
E065 |
桑名の空はあかね色 |
中山たか子 |
戦後の焼け跡で51人の悪ガキに囲まれた女先生の奮闘 |
3 |
E064 |
ハリウッド・ドリーム |
田村英里子 |
ハリウッドで活躍する日本人の女優が夢を実現するまでの苦労を描く |
2 |
E063 |
パリからの紅茶の話 |
戸塚真弓 |
パリに暮らす著者の歴史と文化の街にあってこその心躍る紅茶体験 |
3 |
E062 |
さとし わかるか |
福島令子 |
9歳で失明18歳で失聴した福島智氏の母が綴る子育て記 |
3 |
E061 |
昭和っ子 |
鈴木昶 |
戦前から戦後にかけての遊びや風俗を懐かしく振り返る |
4 |
E060 |
誰も国境を知らない |
西牟田靖 |
日本列島の周縁に位置する「国境の島々」を訪ねる旅 |
7 |
E059 |
生き方に「センスを感じる人」の共通点 |
斎藤茂太 |
生き方のセンスがいい人の共通点とは?センスの奥深さを考える |
2 |
E058 |
太郎&太一物語 |
三浦太郎 |
巷の価値観に左右されず一人息子を逞しく育てようとする父親の奮闘記 |
2 |
E057 |
私の祖母は「101歳のお嬢さま」 |
島田歌穂 |
歌手・島田歌穂の祖母春子さんの101年の波瀾万丈な人生 |
2 |
E056 |
女五十代の生き方 |
吉武輝子 |
女50代は生きてあることの喜ばしさを感じさせる実りの秋のようなもの |
3 |
E055 |
ノッポさんがしゃべった日 |
高見映 |
NHK人気番組「できるかな」のノッポさんが沈黙を破る |
2 |
E054 |
体当たりカナダ留学 |
川上正子 |
50才を過ぎた高校教師が退職しカナダの大学に留学する |
2 |
E053 |
伊勢志摩春秋 |
川口裕二 |
豊かな自然に恵まれた伊勢志摩を文明論的視点から発信する |
3 |
E052 |
ちょっと言えない話 |
山口洋子 |
作者からみた芸能人の生活 |
2 |
E051 |
長女が読む本 |
神津カンナ |
兄弟構成というものが及ぼす性格形成を長女という視点から考える |
2 |
E050 |
教師のライフヒストリー |
アイヴァー・F・グッドソン |
ライフヒストリーの必要性を延べ理論と方法について検討する |
4 |
E049 |
悲しき熱帯 I |
レヴィ=ストロース |
人類学者・社会学者レヴィ=ストロースの随筆・紀行文 |
6 |
E048 |
ピラミッドは語る |
吉村作治 |
何度も発掘に参加した著者がピラミッドの秘密に迫る |
3 |
E047 |
動くのは瞼だけ |
レティシア・ボーン=デリアン |
倒れて全身麻痺となり瞼しか動かせなくなった女性の体験 |
5 |
E046 |
ありがとう |
高木善之 |
子育て解決に役立つエピソード |
1 |
E045 |
だいじょうぶ ~いじめ~ |
高木善之 |
いじめ解決に役立つエピソード |
1 |
E044 |
マザー・テレサ 日々のことば |
マザー・テレサ |
マザー・テレサの心にしみることばを月別に区切って構成 |
3 |
E043 |
心を伝えるケアの言葉80 |
野川とも江 |
介護時の人間関係を円滑にする「ケア言葉」 |
3 |
E042 |
キリストの棺 |
シンハ・ヤコボビッチ他 |
エルサレムで見つかった2千年前の墓にはイエスの妻と息子が・・・ |
4 |
E041 |
ぼくにだってできるさ ~アメリカ低収入地区の社会不平等の再生産~ |
ジェイ・マクラウド |
人種・階級障壁に翻弄される若者たちの希望の行方 |
11 |
E040 |
友だち地獄 「空気を読む」世代のサバイバル |
土井隆義 |
現代の若者の生きづらさを分析する |
4 |
E039 |
愛の倫理 |
瀬戸内寂聴 |
男の求める「女」と実在の女達の本性のズレ |
3 |
E038 |
ほんじょの眼鏡日和 |
本上まなみ |
著者の愛しい大切な出来事を書き記したエッセイ |
2 |
E037 |
数に入らぬ者であっても |
下條末紀子 |
著者のクリスチャンとしての自伝 |
2 |
E036 |
子どもたちに寄り添う |
坪井節子 |
女性弁護士が傷ついた子どもたちから教えられたこと |
2 |
E035 |
先生どうして足がないの? |
鈴木良美・鈴木繁雄 |
両足切断の事故に遭ってから小学校教員になるまでのドキュメンタリー |
2 |
E034 |
あした見る夢 |
瀬戸内寂聴 |
悲しみの中に一筋の光を与える夢。寂庵からの珠玉のエッセイ |
3 |
E033 |
風のように・返事のない電話 |
渡辺淳一 |
作家の心の覚え書き帖、素顔のエッセイ集 |
3 |
E032 |
トラちゃん |
群ようこ |
群家のペットの表情をユーモラスに綴る |
3 |
E030 |
生きているのは暇つぶし |
深沢七郎 |
深沢七郎未発表作品集 |
2 |
E029 |
おかあさんを楽しむ37の方法 |
中山庸子 |
幸せ上手になれる簡単ヒント集 |
1 |
E028 |
続・プラス思考のすすめ |
原口庄輔 |
人生を楽しくする秘訣 |
3 |
E027 |
定年ちいぱっぱ 二人はツライよ |
小川有里 |
夫定年後の夫婦の穏やかならぬ日々 |
3 |
E026 |
人は何で生きるか トルストイの散歩道 |
レフ・トルストイ |
トルストイの短編を集めた民話シリーズ |
1 |
E025 |
勘九郎日記「か」の字 |
中村勘九郎 |
勘九郎が綴る日付入り半生記 |
5 |
E024 |
気持ちの整理 |
斉藤茂太 |
前向きになる94のヒント |
3 |
E023 |
仕事上手は自由への道 |
広瀬久美子 |
子育て・介護を乗り越え定年まで仕事を続けた元NHKアナウンサー奮闘記 |
1 |
E022 |
情の力 日本人のこころ抄 |
五木寛之 |
極限を生きる100のヒント |
3 |
E021 |
そのままのあなたが素晴らしい |
田中信生 |
前向き肯定的人生のすすめ |
3 |
E020 |
ものは言いよう、考えよう |
市田ひろみ |
「お茶のおばさん」が教える言葉の使い方実例集 |
2 |
E019 |
ニッポン仰天日記 |
リチャード・ゴードン・スミス |
明治末期の日本を活写した異国人の仰天日記 |
5 |
E018 |
毛利衛ふわっと宇宙へ |
毛利衛 |
日本人科学者としての宇宙への旅 |
3 |
E017 |
ボクの音楽武者修行 |
小澤征爾 |
「世界のオザワ」の自伝的エッセイ |
3 |
E016 |
へるもんじゃなし |
島村洋子 |
快感系エッセイストが贈るナニワ女の恋愛講座 |
2 |
E015 |
この子たちを救いたい |
浜井千恵 |
捨てられるなどひどい目に遭うペットを救いたい… |
4 |
E014 |
「自分」を愛するということ |
香山リカ |
私探しと自己愛 |
3 |
E013 |
不良老年のすすめ |
下重暁子 |
人生の最後を生きる極意は不良になることだ! |
3 |
E012 |
地に落ちよ、一粒の麦 |
野口幸洋 |
若き大学医師のガン闘病記 |
2 |
E011 |
天国から届いた年賀状 |
羽柴整 |
「ガンと生きる」十年間の軌跡 |
3 |
E010 |
忙中有閑ときには旅 |
玉村豊男 |
信州の農園の爽やかな風と光を綴ったエッセイ |
2 |
E009 |
定年前後の自分革命 |
野末陳平 |
定年に備える実践的な知恵 |
3 |
E008 |
冬子の兵法愛子の忍法 |
上坂冬子・佐藤愛子 |
冬子と愛子のズケズケ往復書簡 |
3 |
E007 |
おばあちゃんの隣で |
浜文子 |
子どもに寄り添って癒やしてくれたおばあちゃん |
3 |
E006 |
マダム小林の優雅な生活 |
小林聡美 |
結婚3年の著者の日常はおかしな事件続出 |
2 |
E005 |
おじいちゃん戦争のことを教えて |
中條高徳 |
孫娘から戦争のことを聞かれ体験を綴る |
3 |
E004 |
佳子 八十歳の腹づつみ |
内海佳子 |
桂子師匠の波乱と激動の自伝 |
3 |
E003 |
気遣い心遣い |
内海好江 |
ちょっと気のきいた人づきあいの知恵満載 |
3 |
E002 |
夫婦は一生懸命 |
橋田壽賀子 |
あなたが遺してくれたもの |
3 |
E001 |
妻と私 |
江藤淳 |
読者に向けた「遺書」ともとれる書 |
1 |