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エッセイ
No |
書 名 |
編著者名 |
あらすじ |
巻数 |
E200 |
木村泰子 |
「発達障害」「不登校」「問題児」というレッテルはもういらない。映画「みんなの学校」で話題!大空小学校初代校長が伝える子育ての本質。 |
2 |
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E199 |
NHK Eテレ「Q〜こどものための哲学」製作班 |
「死ぬのがこわい」と言うQくん。教室で飼っていたメダカが死んでしまったのですがメダカのことを考えるうち、死んだらどうなるかなあ、とこわくなってしまって…。NHK Eテレ「Q〜こどものための哲学」を書籍化。 |
1 |
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E198 |
星野道夫 |
魂を揺さぶる写真と言葉の数々。今よみがえる星野道夫の世界。 |
1 |
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E197 |
米山公啓 |
痴呆症の介護の問題、現状、患者さんとの接し方など、現実の厳しさの中に、介護に希望を持てるヒントが散りばめられている医療エッセイ |
3 |
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E196 |
小ア恭弘 |
昔は小さくてあんなにかわいかったのに、最近は無愛想でさっぱりわからない!暇さえあれば、髪形チェックor友だちとLINE。思春期を迎えた息子の変化に戸惑い、扱い方に困っているお母さんに向けて、思春期男子の不可解な変化の謎を解き、今よりもっと関わりやすくなる取り扱い方をガッツリ伝授します! |
2 |
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E195 |
北川チハル |
夜長森図書館は、夜長森小学校の中にある、町の人も使える学校図書館。今日もたくさんの人がやってきました。だけどそこには、やさしい司書のしおりさんも知らないひみつがあって・・・。『毎日新聞』連載を改題、改稿して書籍化。 |
1 |
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E194 |
谷一文子 |
図書館って使えるね、便利だよね、と当たり前のように思ってほしい…。図書館流通センター会長として新しい「知の広場」をつくってきた著者が町と人が豊かになるしかけを語る。猪谷千香、幅徹允孝との対談も収録。 |
3 |
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E193 |
松本猛 |
モーリス・センダック、エリック・カール、赤羽末吉、ラチョフ・・・世界を代表する絵本作家の描き方、生き方にふれる。絵本が好きな人に送る絵本作家論。 |
2 |
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E192 |
仲道郁代 |
私の大好きなクラシック音楽の魅力をもっと多くの人々に味わってほしい。デビューから10年、ピアノについて、音楽について、ピアニスト仲道郁代がやさしい文章で綴る音楽ファンへの熱いメッセージ。 |
2 |
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E191 |
ドラ・トーザン |
残りの人生、やりたくないことをやって時間を無駄にするつもり?好きかどうかで決める。ステータスで友だちを選ばない。いい香りの女性になる・・・。日本に住むパリジェンヌが後悔しない年齢の重ね方を伝授する。 |
2 |
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E190 |
『森里川海大好き!』編集委員会 |
森・里・川・海のつながりや自然体験の大切さを、子どもにも大人にも分かりやすく伝える読本。児童文学作家阿部夏丸さん書下ろしの物語「大発見は足もとに」と、編集委員からのメッセージを組み込んだ読み物。 |
2 |
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E189 |
松本哉 |
寺田寅彦は実験物理学者にして文筆家。「天災は忘れた頃にやって来る」という格言を吐き、一方で多数の科学エッセイを書いて大衆の心をつかんだ。身近な話題を通して自然界をぞっとするような奥深さを見せつけてくれた。混迷の21世紀にあって改めて注目されている。高知、熊本、東京にまたがる生涯を魅力的な人物像を追う。 |
3 |
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E188 |
本川達雄 |
ヒトは生物学的からみれば41.5歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。大学を定年となり年令を重ねた著者が人間にとっての寿命を思考。「私」だけの幸せを追求する現在社会にも一石を投じる。 |
4 |
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E187 |
ふじもとみさと |
先天性四肢欠損症という手足がほとんどない障がいをかかえて生まれてきた佐野有美さん。27年後、あみちゃんは結婚した。子どもの頃から努力を続け、懸命に生きるあみちゃんだからこそ伝えられる元気になる言葉と心温まる15の物語。 |
1 |
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E186 |
佐々木雅弘 |
原爆症のため12歳で一生を終えたヒロシマの少女サダコと家族の物語 |
2 |
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E185 |
生島淳構成 |
唯一無二の歌舞伎俳優の人生と雄志。あふれる家族愛と、芸への情熱・・・。フジテレビ系で放送されたドキュメンタリー番組9本を元に、十八代目中村勘三郎の生涯と足跡を描く。 |
3 |
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E184 |
上橋 菜穂子 |
「物語にしないととても伝えきれないものを、人はそれぞれに抱えている」物語に夢中だった少女が作家になるまで(漢点字) |
4 |
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E183 |
臼井二美男 |
スポーツ義足製作の第一人者・臼井二美男氏による初の著書。義足作りの現場に飛び込んだきっかけから、仕事をする中での苦悩、試行錯誤、そして、数々の困難を乗り越えて、義足の選手がパラリンピックに出場するようになるまでの過程を丁寧に描く。 |
2 |
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E182 |
銀色夏生 |
二人の子どもと一人の親が揉み合いながら過ごす日々。いっときも同じ今はない。平凡な日常の中を「生きる」ということの驚きとやわらかな輝き。愛と涙と笑いの三重奏 |
4 |
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E181 |
柏木なつみ |
13才。なんだか世界が滲んで見えた。ココロのポケットにはあたしのレンズを通して見た母の思い出がいっぱいあった。また会う時まで、母さん。見守っていて下さい。碧天舎特別企画「追憶」最優秀賞受賞作 |
1 |
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E180 |
齋藤孝 |
「敬天愛人」とは西郷隆盛の残した言葉の中でもとくに有名なもの。天というのはお天道様という時の天であり、天に恥じない生き方などと使う。愛人というのは人を愛することであり、大らかな慈愛に満ちた心という意味だ。30の言葉を齋藤孝先生一流の現代的比喩を用いて子供にも分かりやすく教えている。 |
1 |
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E179 |
竹内緑 |
キリスト者の看護師としてアフリカへ。間もなくルワンダで虐殺が勃発する。以来、現地の人々の苦難に寄り添い和解を求めて働いてきた著者が、アフリカでの日々を中心に綴る。 |
1 |
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E178 |
山路徹と救出チーム |
飼い主を捜して無人化した街をさまよう犬、室内でおびえながら縮こまっている猫…。福島第一原発半径20キロ圏内に取り残されたペットたちに思いを馳せたボランティアたちの勇気ある活動の記録 |
2 |
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E177 |
草谷桂子 |
あなたが初めて図書館に行ったのはいつですか?深山町という町の図書館を舞台に繰り広げられる等身大の人たちの様々な悩みと喜びの物語。 |
2 |
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E176 |
上橋菜穂子 |
二十ヵ国以上を巡った著者が異国の地で見聞きし、食べ、出会い、心動かされた出来事を表情豊かに綴る。物語を育む土壌となった旅にまつわる名エッセイ(漢点字版) |
3 |
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E175 |
行正り香 |
センス良い料理で人気の著者が贈る人と繋がるアイデア、自分をいかしてくれる家族…周り中を笑顔にしながら生きるためのヒント |
2 |
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E174 |
袖山卓也 |
年をとり人生の終焉をどう過ごすかを問う物語。同じ年をとるなら楽しく生き、その時を迎えるのが幸せではないだろうか。 |
1 |
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E173 |
飛田和緒 |
冷蔵庫の中身を見ればその人の人柄も暮らしも一目でわかる。料理家が冷蔵庫を中心にその日常を綴る。季節の料理レシピ&カレンダーも掲載。 |
1 |
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E172 |
企画室 |
家庭を舞台に子どもたちの行動をどう理解しどう対処したらいいかを具体的ケースにもとづいて考えた本。 |
2 |
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E171 |
横手一彦 |
1945年8月9日、長崎原爆投下。幸いにも命をとりとめた14歳の少女は、その直後から手記を綴った。手記は、家族の強い思いとともに『雅子斃れず』として出版されたが、そこに至るまでには検閲などさまざまな障害が立ちふさがった。平和への強い思いを伝える。 |
4 |
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E170 |
大江健三郎 |
日本人から放置されつづけた沖縄。そこで人々が進めてきた苦渋に満ちた戦い。沖縄を繰り返し訪れることで著者は本土とは何か、日本人とは何か、我々にとって戦後民主主義を問い直す。 |
4 |
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E169 |
曾野綾子 |
著者が選んだ酔狂に生きる人生をその豊富な経験を通してユーモラスに描く。酔狂に生きるためには、自己責任、信念、美学を欠くことができないが当節はその深い意味合いが一顧もされなくなったと嘆く |
2 |
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E168 |
本郷陽二 |
言葉の選び方ひとつで相手への印象は大きく変わる。相手の気分を害さずに「言いたいこと」を伝える、洗練された言葉の選び方が身につく本 |
2 |
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E167 |
樺島勝徳 |
「物の使い捨て」それは「自分の使い捨て」。ストレス時代の息苦しさはそんな人間への警告である。この本は世間の流れからすこし離れて、ゆっくり人間を味わってみる、そんな提案である。 |
1 |
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E166 |
渡部又兵衛 |
キモサベ社中の元メンバーで、今はコント劇団「ザ・ニュースペーパー」に所属する渡部又兵衛の自伝 |
2 |
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E165 |
浅見帆帆子 |
人は誰でも宇宙につながっている。人間の力をこえた巨大な叡智である宇宙は日々私たちにたくさんの情報を教えてくれている。伊勢神宮と震災からわかる次の時代の幸せになる生き方を説く。 |
2 |
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E164 |
大郷博 |
ハンセン病療養所「沖縄愛楽園」で出会った人々は、重荷を背負いながらも、それらを生きる力に変え人生に果敢に挑んでいく。彼らに休息の場を提供する宿「あぶらむ」の主人の体験記 |
4 |
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E163 |
串田孫一 |
四季折々の情景・心の風景・クラシック音楽等から感じ取れる豊かな感性を短編で綴る珠玉のエッセイ集 |
4 |
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E162 |
DaiGo |
心理テクニックや人間の特性、錯覚を利用して人の心理を読んだり、行動をコントロールするメンタリズムの技術から、日常生活で活かせる7つの法則を紹介。 |
3 |
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E161 |
伊勢白山道 |
誰もが自分の心に宿している「幸せの神様」が喜ぶ生き方を紹介。人生の一部だけを見て判断しないなど人生を好転させる40の法則など収録 |
2 |
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E160 |
渡辺哲雄 |
峠、恥など一文字で自伝的エピソード、回想など温かでユーモラスなエッセイ集(漢点字版) |
4 |
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E159 |
松田正男 |
いろいろなことに意欲的になれる「やる気スイッチ」は誰もが持っているもの。幼児教育の第一人者が自らの体験を交えそのヒントを教える |
1 |
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E158 |
松浦悟郎 |
普遍的な価値である人間の尊厳という視点から現代社会を見つめ、平和の実現のために私たち一人ひとりが何をなすべきかを説く |
2 |
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E157 |
大津たまみ |
「片付け力」とは人生に幸せを呼び込む力。片付けられない原因は、その人の思考にもあるため、頭と心を整理する方法からお伝えします。 |
2 |
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E156 |
李家幽竹 |
掃除すること、物を捨てることで運気が上がる風水術 |
2 |
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E155 |
ももせいづみ |
日本人が大切にしてきた「しきたり」や「もてなし」、なぜその時期、その型で行うのか。暮らしを美しくするとっておきの工夫が満載! |
2 |
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E154 |
松永真理 |
「就職ジャーナル」「とらばーゆ」編集長を歴任、後にiモード開発の立役者となった著者が自身の体験を語る |
3 |
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E153 |
伊能勢敦子 |
人づきあい、毎日の食事の支度、時間の使い方―。暮らし上手の著者が実践している何気ない日々をハッピーに変えるコツを紹介 |
2 |
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E152 |
山本ふみこ |
自分は掃除派か片付け派か考えてみる…住・衣・モノ・時間など「こぎれい・こざっぱり」を目当てに暮らすためのヒント紹介 |
2 |
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E151 |
横森理香 |
やらなきゃいけないことがいっぱいな40代の「お疲れ女子」が体力を温存しながらハッピーに暮らすコツを紹介 |
2 |
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E150 |
保坂隆 |
働き方から遊び方、夫婦・親子の快適な関係の作り方、健康法まで、40歳からの人生を思い切り楽しむ秘訣を紹介 |
3 |
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E149 |
ユネスコ・アジア文化センター |
アジアの異なった地域の子供たちがお互いの生活習慣を理解するために編まれた本。多様な文化を知り、認め合う教育をサポートする |
1 |
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E148 |
山川みどり |
19年にわたり『芸術新潮』編集長を務めた筆者。還暦後、信州の田舎暮らしで味わった夢と現実とは… |
3 |
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E147 |
左近司祥子 |
プラトンやアリストテレスの言葉を紹介しながら親子・仲間・愛などのテーマを解説、自分らしく幸せに生きていく考え方を提案する |
2 |
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E146 |
小原田泰久 |
草木や花とのコミュニケーションで人生が変わる!読むだけで植物の心がわかるガーデニングが楽しくなる本 |
2 |
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E145 |
水谷潔 |
現代の日本のキリスト教会に共通する課題について考察する |
1 |
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E144 |
池添素 |
成長する子どもの言葉や行動、生活の裏側に隠れている兆しを探して親子のコミュニケーションを育てるためのアドバイス |
1 |
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E143 |
益田ミリ |
歩道、電車の中、映画館…。あなたの「キュン」はどこに隠れている?日常にあふれる甘酸っぱいときめきを綴る |
2 |
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E142 |
松永暢史 |
なぜ子どもは口をきかなくなるのか?それは母親が口うるさいから…こんな筈じゃと嘆く前に今お母さんにできること |
2 |
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E141 |
大鳥メナ |
53歳にして一人アメリカに飛び出した元気おばさんが送る痛快留学&旅行エッセイ |
3 |
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E140 |
衿野未矢 |
「一人でも生きていけそう」と言われたことがありますか?あなたは「さん」の女?「ちゃん」の女? |
3 |
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E139 |
上原隆 |
苦難に直面した人たちを取材し続けてきた著者が考える、よるべない時代を生きるすべとは… |
4 |
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E138 |
松山真之助 |
朝の生産性は普段の6倍!時間活用の達人が教える「早起き・パーソナルブランド」構築への道 |
2 |
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E137 |
吉本隆明 |
とりたてて何もしない猫、でも相思相愛の仲だった。自らの死の3ヶ月前、著者が語った忘れがたき最愛の猫フランシス子の死 |
1 |
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E136 |
遠藤周作 |
辛辣ながらユーモアあふれる人生指南の言葉の数々、軽妙洒脱な文章が好評を博した大人気エッセイ、待望の復刊! |
3 |
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E135 |
串田孫一 |
花を見る、海辺に遊ぶ、友を想う。心の抽斗から現れたきらめく想いの数々。珠玉の随想集 |
2 |
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E134 |
利岡裕子 |
犬関係の仕事で活躍している人を取り上げ、その職種の特徴やその仕事につくためにはどうしたらいいか紹介する |
3 |
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E133 |
小島武夫 |
日本人が受け継いできた世界にも誇れる食文化は生きるための原点である。食文化を通して日本人らしさを考える |
2 |
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E132 |
板谷敏彦 |
戦費調達の使命を受けて欧米に向かった高橋是清らを待ち受けていたものは…。金融マーケットから読み解く日露戦争 |
9 |
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E131 |
黒田龍之介 |
外国語の勉強を途中で止めてしまうのは「言語学」を知らなかったから。つまずきやすいみんなのための最初の一冊 |
3 |
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E130 |
ジャン・アンリ・ファーブル |
虫たちはなんと素晴らしい知恵を持っていることだろう!驚異に満ちた生活の秘密に迫る(虫の作図エーデル付BSE・EBK) |
4 |
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E129 |
ジャン・アンリ・ファーブル |
ファーブルの著した「昆虫記」の中から興味深い虫の話を選び平明に訳す(虫の作図エーデル付BSE・EBK) |
4 |
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E128 |
安藤節子 |
糖質や塩分の働きや過剰摂取を子どもにも大人にもわかりやすく説明 |
1 |
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E127 |
川村妙慶 |
頑張らない、気張らない…力を抜くことから本当の幸せが始まる。気持ちが楽になる50のヒント |
1 |
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E126 |
ピーター・ミルワード |
在日英国人神父ミルワードが十二支の動物たちや日本人を観察したユーモア・エッセイ |
4 |
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E125 |
梯郁太郎 |
電子楽器が誕生し初めて楽器が外の世界とコミュニケーションできるようになった。電子楽器の開発にかけた夢 |
5 |
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E124 |
安野光雅 |
野の花と戯れる小人の妖精たちが美しいメルヘンの世界を創り出す画文集 |
1 |
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E123 |
横田滋・早紀江 |
娘めぐみを北朝鮮に拉致された横田夫妻の魂の叫びを新事実とともに激白する |
2 |
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E122 |
塩沼亮潤 |
毎日48キロの山道を歩き続けた千日回峰行者が掴んだ不動の心 |
2 |
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E121 |
かとうみちこ |
難病と闘いながら講演活動や司会業を務める詩人かとうみちこの処女作 |
1 |
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E120 |
伊藤守 |
自分の素晴らしさを受け入れ人生を楽しく生きる40の方法 |
1 |
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E119 |
中村庸夫 |
東日本大震災で被災した水族館「アクアマリンふくしま」が再オープンするまでのドキュメンタリー |
2 |
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E118 |
佐藤美智代 |
日本語の誕生、古代から現代までの変換、特徴、方言などについて概観する |
2 |
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E117 |
イレイン・セントジェームス |
暮らしの贅肉を取り生き方を楽にする効果絶大なメソッドを厳選して紹介 |
2 |
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E116 |
王貞治・広岡達郎・藤平信一 |
「気」をテーマに人間の鍛錬と進化・成長を語り合う |
2 |
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E115 |
多湖輝 |
「褒めて叱る」高度なテクニックや褒め言葉の実例を多数紹介 |
2 |
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E114 |
安野光雅 |
ボン、ブレーメン、マイセンなどドイツの街を取材し旅での出来事を綴る |
1 |
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E113 |
小田原きよし |
震災に襲われた宮城県七ヶ浜町災害ボランティアセンターを取り巻くノンフィクション |
2 |
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E112 |
伊集院静 |
震災後を生きる若者へのメッセージや伊集院イズムあふれる短編他 |
3 |
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E111 |
一ノ瀬恵 |
モンゴルに留学し結婚した著者が現地の素顔を爽やかに綴る |
3 |
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E110 |
香咲弥須子 |
“ニューヨーク流”ほんとうに「好きなこと」を探すヒント |
2 |
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E109 |
安野光雄 |
アムステルダムなどスケッチをしながら旅したオランダでの出来事を綴る |
1 |
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E108 |
吉武保子 |
日本語学校講師が講師になるきっかけや生徒との関わりを綴る |
3 |
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E107 |
安野光雅 |
ローマ・シチリアなどイタリアの街を取材し旅での出来事を綴る |
1 |
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E106 |
水無昭善 |
高僧なのにオネエの著者の泣いて笑って幸せになる幸せ説法 |
2 |
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E105 |
桐島洋子 |
上質に暮らす、自分を愛しむ健康法、しなやかに生きるためのメッセージ |
2 |
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E104 |
池田繁美 |
素直な心のあり方、効用、素直になるための方法論 |
3 |
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E103 |
細谷亮太 |
子どもの命を見つめ続けてきた小児科医の生の物語と医療への問い |
3 |
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E102 |
デイル・ドーテン |
中間管理職としての悩みが襲ってきた主人公は再び老人に相談する |
2 |
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E101 |
曽野綾子 |
内戦・貧困…過酷な情況下で人々の生命と精神を救うべく働く修道女たち |
5 |
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E100 |
松本侑子 |
童話に出てくる美味しいものを文章で味わう。実際に作れるレシピ付き |
2 |
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E099 |
小島千加子 |
文芸誌の編集者として歩んだ40年の間に触れた様々な作家たちの模様 |
4 |
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E098 |
デイル・ドーテン |
仕事に行き詰まった35歳の「私」にある老人が人生の講義を始める |
2 |
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E097 |
朝日新聞出版 |
子どものふとした言葉を書き留めた新聞投稿欄を編集 |
1 |
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E096 |
平木典子 |
自分とつき合うことと自己表現(アサーション)の関係を再考する |
2 |
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E095 |
加藤諦三 |
劣等感の強い人が自信を持って自分らしい人生を送るための心の持ち方 |
2 |
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E094 |
多湖輝 |
お母さんが幸せになるためのヒント・考え方・物事の受け止め方の伝授 |
2 |
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E093 |
蜂須賀つや子 |
生と死の狭間で生き抜いた看護師の手記 |
3 |
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E092 |
安野光雅 |
心に残る旅の風景、時の旅を描き語る画文集 |
2 |
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E091 |
そのだちえ |
着実にお金を貯めているナニワ女を取材しそのノウハウを全面公開 |
3 |
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E090 |
甲斐よしひろ |
著者の原点である心豊かだった時代昭和、そして博多を熱く語る |
2 |
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E089 |
山口育子 |
アドラー心理学に基づく子どもを勇気づけて育てる方法 |
1 |
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E088 |
光武綾 |
小児ガンと闘った母親と息子の愛の記録 |
2 |
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E087 |
安野光雅 |
スイスを訪れた画家安野光雅が絵とともに旅を語る |
1 |
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E086 |
袖山卓也 |
「笑い」に込められた力の大切さを綴った笑う介護士の集大成 |
3 |
|
E085 |
松井弓夫 |
子どもに寄り添ってきた「おっちゃん」の実践記録と子育て論 |
3 |
|
E084 |
中村和子 |
整美体操講師として女性の心と体を見つめ生涯現役を考える |
2 |
|
E083 |
森崎和江 |
少女期を過ごした朝鮮半島への贖罪・思慕をこめて描く日本地図エッセイ |
3 |
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E082 |
細谷亮太 |
子どもとの関わりを綴った短編と癌を克服した看護師との語らい |
1 |
|
E081 |
村上充史 |
仕事に博打に夢中。還暦男の人生エッセイ |
2 |
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E080 |
久保田競 |
脳を鍛えてボケを先延ばしにする方法を紹介 |
2 |
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E079 |
朝日新聞社 |
阪神・淡路大震災をめぐるジャーナリズムの熱き戦い(漢点字) |
5 |
|
E078 |
吉元由美 |
水の滴から生まれただっこちゃんと心をときほぐす20篇のエッセイ |
1 |
|
E077 |
山田稔 |
日常生活、人、本、旅へのユーモラスな挨拶、54のエッセイ |
2 |
|
E076 |
三浦暁子 |
結婚の理想と現実にうちのめされそうな人を元気づける |
3 |
|
E075 |
高津理絵 |
いいことがいっぱい起こる方法を教えます |
2 |
|
E074 |
神渡良平 |
ボランティアとしてマザー・テレサの元を訪れた著書が書いた聖女の肖像 |
2 |
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E073 |
後藤喜良 |
牧師のウィットに富んだジョーク集 |
1 |
|
E072 |
中山康樹 |
ロックが生まれて半世紀。今も前進を続ける年老いたロッカー14人 |
2 |
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E071 |
山田弘 |
視覚に障害を持ちながら熊野古道・伊勢路コースを歩いた体験記 |
2 |
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E070 |
リック・ウォレン |
どうすれば「一緒」に生きる人生の豊かさを味わうことができるか |
3 |
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E069 |
田中淳夫 |
銀座でミツバチを飼い始めたことから広がる様々な輪 |
3 |
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E068 |
五日市剛 |
「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」の魔法の言葉の効果 |
1 |
|
E067 |
ゴードン・スミス |
明治末期の日本を活写した異国人による写真入り仰天日記 |
5 |
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E066 |
宮内美沙子 |
看護婦は患者の心の奥深くの声をよく聞き取ってほしいと願う |
3 |
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E065 |
中山たか子 |
戦後の焼け跡で51人の悪ガキに囲まれた女先生の奮闘 |
3 |
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E064 |
田村英里子 |
ハリウッドで活躍する日本人の女優が夢を実現するまでの苦労を描く |
2 |
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E063 |
戸塚真弓 |
パリに暮らす著者の歴史と文化の街にあってこその心躍る紅茶体験 |
3 |
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E062 |
福島令子 |
9歳で失明18歳で失聴した福島智氏の母が綴る子育て記 |
3 |
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E061 |
鈴木昶 |
戦前から戦後にかけての遊びや風俗を懐かしく振り返る |
4 |
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E060 |
西牟田靖 |
日本列島の周縁に位置する「国境の島々」を訪ねる旅 |
7 |
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E059 |
斎藤茂太 |
生き方のセンスがいい人の共通点とは?センスの奥深さを考える |
2 |
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E058 |
三浦太郎 |
巷の価値観に左右されず一人息子を逞しく育てようとする父親の奮闘記 |
2 |
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E057 |
島田歌穂 |
歌手・島田歌穂の祖母春子さんの101年の波瀾万丈な人生 |
2 |
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E056 |
吉武輝子 |
女50代は生きてあることの喜ばしさを感じさせる実りの秋のようなもの |
3 |
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E055 |
高見映 |
NHK人気番組「できるかな」のノッポさんが沈黙を破る |
2 |
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E054 |
川上正子 |
50才を過ぎた高校教師が退職しカナダの大学に留学する |
2 |
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E053 |
川口裕二 |
豊かな自然に恵まれた伊勢志摩を文明論的視点から発信する |
3 |
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E052 |
山口洋子 |
作者からみた芸能人の生活 |
2 |
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E051 |
神津カンナ |
兄弟構成というものが及ぼす性格形成を長女という視点から考える |
2 |
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E050 |
アイヴァー・F・グッドソン |
ライフヒストリーの必要性を延べ理論と方法について検討する |
4 |
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E049 |
レヴィ=ストロース |
人類学者・社会学者レヴィ=ストロースの随筆・紀行文 |
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E048 |
吉村作治 |
何度も発掘に参加した著者がピラミッドの秘密に迫る |
3 |
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E047 |
レティシア・ボーン=デリアン |
倒れて全身麻痺となり瞼しか動かせなくなった女性の体験 |
5 |
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E046 |
高木善之 |
子育て解決に役立つエピソード |
1 |
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E045 |
高木善之 |
いじめ解決に役立つエピソード |
1 |
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E044 |
マザー・テレサ |
マザー・テレサの心にしみることばを月別に区切って構成 |
3 |
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E043 |
野川とも江 |
介護時の人間関係を円滑にする「ケア言葉」 |
3 |
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E042 |
シンハ・ヤコボビッチ他 |
エルサレムで見つかった2千年前の墓にはイエスの妻と息子が・・・ |
4 |
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E041 |
ジェイ・マクラウド |
人種・階級障壁に翻弄される若者たちの希望の行方 |
11 |
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E040 |
土井隆義 |
現代の若者の生きづらさを分析する |
4 |
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E039 |
瀬戸内寂聴 |
男の求める「女」と実在の女達の本性のズレ |
3 |
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E038 |
本上まなみ |
著者の愛しい大切な出来事を書き記したエッセイ |
2 |
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E037 |
下條末紀子 |
著者のクリスチャンとしての自伝 |
2 |
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E036 |
坪井節子 |
女性弁護士が傷ついた子どもたちから教えられたこと |
2 |
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E035 |
鈴木良美・鈴木繁雄 |
両足切断の事故に遭ってから小学校教員になるまでのドキュメンタリー |
2 |
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E034 |
瀬戸内寂聴 |
悲しみの中に一筋の光を与える夢。寂庵からの珠玉のエッセイ |
3 |
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E033 |
渡辺淳一 |
作家の心の覚え書き帖、素顔のエッセイ集 |
3 |
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E032 |
群ようこ |
群家のペットの表情をユーモラスに綴る |
3 |
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E030 |
深沢七郎 |
深沢七郎未発表作品集 |
2 |
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E029 |
中山庸子 |
幸せ上手になれる簡単ヒント集 |
1 |
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E028 |
原口庄輔 |
人生を楽しくする秘訣 |
3 |
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E027 |
小川有里 |
夫定年後の夫婦の穏やかならぬ日々 |
3 |
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E026 |
レフ・トルストイ |
トルストイの短編を集めた民話シリーズ |
1 |
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E025 |
中村勘九郎 |
勘九郎が綴る日付入り半生記 |
5 |
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E024 |
斉藤茂太 |
前向きになる94のヒント |
3 |
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E023 |
広瀬久美子 |
子育て・介護を乗り越え定年まで仕事を続けた元NHKアナウンサー奮闘記 |
1 |
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E022 |
五木寛之 |
極限を生きる100のヒント |
3 |
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E021 |
田中信生 |
前向き肯定的人生のすすめ |
3 |
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E020 |
市田ひろみ |
「お茶のおばさん」が教える言葉の使い方実例集 |
2 |
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E019 |
リチャード・ゴードン・スミス |
明治末期の日本を活写した異国人の仰天日記 |
5 |
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E018 |
毛利衛 |
日本人科学者としての宇宙への旅 |
3 |
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E017 |
小澤征爾 |
「世界のオザワ」の自伝的エッセイ |
3 |
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E016 |
島村洋子 |
快感系エッセイストが贈るナニワ女の恋愛講座 |
2 |
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E015 |
浜井千恵 |
捨てられるなどひどい目に遭うペットを救いたい… |
4 |
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E014 |
香山リカ |
私探しと自己愛 |
3 |
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E013 |
下重暁子 |
人生の最後を生きる極意は不良になることだ! |
3 |
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E012 |
野口幸洋 |
若き大学医師のガン闘病記 |
2 |
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E011 |
羽柴整 |
「ガンと生きる」十年間の軌跡 |
3 |
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E010 |
玉村豊男 |
信州の農園の爽やかな風と光を綴ったエッセイ |
2 |
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E009 |
野末陳平 |
定年に備える実践的な知恵 |
3 |
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E008 |
上坂冬子・佐藤愛子 |
冬子と愛子のズケズケ往復書簡 |
3 |
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E007 |
浜文子 |
子どもに寄り添って癒やしてくれたおばあちゃん |
3 |
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E006 |
小林聡美 |
結婚3年の著者の日常はおかしな事件続出 |
2 |
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E005 |
中條高徳 |
孫娘から戦争のことを聞かれ体験を綴る |
3 |
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E004 |
内海佳子 |
桂子師匠の波乱と激動の自伝 |
3 |
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E003 |
内海好江 |
ちょっと気のきいた人づきあいの知恵満載 |
3 |
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E002 |
橋田壽賀子 |
あなたが遺してくれたもの |
3 |
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E001 |
江藤淳 |
読者に向けた「遺書」ともとれる書 |
1 |
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